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FINLAND TRIP🇫🇮①(フィンエアー〜Marimekkoアウトレット〜OODI)
2025年が始まって、早1ヶ月。もう2月も終わりごろになってしまいましたが、2024年の年末年始に夫婦で行ってきた4泊6日のフィンライド旅行についてお話ししたいと思います。
書いていたらとてつもなく長くなったので、2回に分けてお送りいたします🇫🇮
少しでもフィンランドに行った気分になっていただければ嬉しいです。
年末年始の空港
基本的に仕事納めから仕事始めの前日までは、実家や自宅でのんびりするのが鉄板でしたが、今年は新婚旅行に行こうと2024年1月にこの旅行を計画していました。
よくテレビで言う、「年末年始を海外で過ごす人たちの出国ラッシュで空港は混雑しています」のうちの一人になったわけですが、その名の通り空港は超大混雑、…というほどでもなかったです。
今回乗る飛行機は成田からの深夜便ということもあり、同じ飛行機でフィンランドに向かう人たち以外は人はまばらでした。驚いたのは、同じくフィンランドで年末年始を過ごす日本人の多さです。家族連れから若いカップル、友達同士など。背中に大きく、「SAUNA」の文字を掲げている学生の男の子たちからは、これからの旅のワクワク感が伝わってきました。
かく言う私もずっとフィンランドへの旅行に憧れていました。「かもめ食堂」という映画が大好きで、あんなにのんびりと時間が流れる国はどんなところなんだろう、行ってみたいなとずっと思っていました。
また、何かの本で、「人生の洗濯ができる国」という言葉を知ってからというもの、その気持ちはもくもくと募るばかり。新婚旅行先にフィンランドを推したのは紛れもなく私です。
憧れのフィンエアー
念願のフィンランドに行くことに成功した私。どうしても叶えたいことの一つとして、「フィンエアーに乗ること」がありました。フィンランドの航空会社であるということ、また、大好きなブランドMarimekkoのアイテムが機内で使用できると聞いていたからです。あと、フィンエアー内で提供されるブルーベリージュースが美味しいといろいろなところで聞いていたので、「飛行機は絶対フィンエアー!」と決めていました。

結果…期待していた機内のブランケットは無地のものでした(エコノミーだったからかなと思います)が、紙ナプキンがMarimekko!ブルーベリージュースもたくさん飲みました。本当に美味しかった。また、アルコールが1杯まで無料だったので、それぞれフィンランドのビールとワインを早速飲みました。気分はもうフィンランド…。旅立ったのは0時を回った時刻だったので、食後はゆっくりと眠ることができました。


魅力的な北欧デザイン
14時間のフライトを経て、フィンランド ヴァンター空港へ降り立ちました。積雪はなく曇り空でしたが空気が冷たい…!それだけでもうワクワクが止まりませんでした。市内へ向かう列車に行くまでの長い下りエスカレーター。大きなディスプレイには何故か「白鳥の湖」のバレエの映像が流れていたのをとても覚えています。

初日の予定は、Marimekkoの本社兼Marimekkoのアウトレットに行くこと。
ホテルに荷物を置き、仮眠を取って早速出発しました。
ヘルシンキの市街地から電車で20分ほど。街の郊外にそれはひっそりとありました。一見すると何かの事務所のような地味な見た目とは裏腹に、窓にはUnikkoの花柄がびっしり…!「ついにやってきた…!」と早歩きで入店しました。

店内にはこれでもかというほどの人が。これまた日本人がたくさんいました。
恐るべしMarimekko人気。私も負けていられません。
アウトレットということもあり、ほとんどの商品がお値引き価格。また日本で買うよりも現地の方が安いので、かなりお安くMarimekkoのものを手に入れることができました。二人ともサウナが好きなので、サウナに持って行くタオルは絶対買おうと心に決めており、Marimekkoらしいデザインと色使いのタオルを購入。花柄のUnikkoの色違いのマグも購入しました。
テキスタイルが全面にプリントされた布ものも店内の奥にたくさん売っており、とても目の保養になりました。自然の多いフィンラインドならではのいきいきとした草花の模様など、生活をワクワクさせるようなデザインが大好きです。

そして、これも旅行中に叶えたいことのひとつだった、「Marimekkoの社内食堂でランチ」。
一般の人も利用できるとあって想像通り超人気でしたが、並んでいたら5分ほどで入店できました。
こちらの食堂では、使用されているカトラリー、紙ナプキンなどが全てMarimekkoなのです。
食事に関しても色とりどりの野菜のバイキングと選べる2つのメインからなるビュッフェスタイルで、スープもケーキもついてきます。
見た目にもお腹にも大満足でした。個人的にはスパイシーなトロッとしたスープがとても好みでした。もちろん全て美味しかったです!


食後に、買おうか迷っていた茶色のシャツワンピースと青い綿のスカートを購入。
ワンピースはすでに日本でお出かけの際に3回も着ました。とてもお気に入りです。スカートも夏にぴったりのデザインなのでこれから夏に着るのがとても楽しみです。
後ろ髪を引かれながら、Marimekkoのアウトレットを後に。
夕方の16:00ごろですがもう夕日が沈みかけていた。北欧に来たんだなーと改めて実感しました。
初日はここで終了。宿の近くにあるショッピングモールでアジア料理を食べて帰宅しました。
OODIは夢の図書館だった
翌朝は大晦日。我々はまずOODIというフィンランドの公共図書館へ行きました。
時刻は9時ぐらいだったと思いますが、図書館へ向かっていたら後ろから朝日が!ヘルシンキ中央駅のそばから昇るオレンジ色の朝日はとてもきれいでした。

OODIの1階にあるカフェで朝ごはんにしました。
食べてみたかったブルーベリーケーキとシナモンロール。テーブルには白い花。外を眺めながら過ごすことができる開放的なカフェでした。
地元の働く人や家族が利用しており、私たちも住人の中に混ぜてもらっているような感じが味わえて嬉しかったです。

これもやりたかったことの一つ、「OODIでチェスをする」。
OODIには1階にチェス台があることをリサーチしていた私。
憧れの場所で夫と対戦しました。(負けました。勝ったことがない…)世代を問わず地元の人たちもたくさん利用していて、とても良い光景でした。

OODIには2階に機材などを利用できるスペースや、勉強ができるスペース、3階に本のスペースがありました。
本棚の高さが低く、日本の図書館と違ってとっても開放的な空間。本を読めるスペースもしっかり確保されていて、みなさん思い思いの時間を過ごされていました。
何より眺めがとても良かったです。毎日この図書館に通えたら読書する時間もたくさん取りたくなるだろうなと思いました。柔らかく差し込む朝の光がとても幻想的で美しかったです。


今回はここまで。次回は、
- 大好きな映画「かもめ食堂」の世界
- ずっと行ってみたかった海辺のサウナ「Löyly Helsinki(ロウリュ ヘルシンキ)」
- エストニア タリン日帰り旅行
こちらの3本立てでお送りします。
お楽しみに!